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Diary

1枚のカットソーがつなぐ世界

2016年05月10日 

IMG_2362以前このブログでも触れたことのある、新潟県加茂市発のカットソーブランドG.F.G.S.。

変わらずG.F.G.S.の皆さんとの交流は続いていて、
特にG.F.G.S.主宰する小柳雄一郎さんとは、加茂で、東京で、
なんだかんだとお会いする機会に恵まれている。

このゴールデンウィークを利用して、G.F.G.Sの新しいアトリエであるラボ2にお邪魔してきた。
外観の風情がとても好み。(写真上)

真新しいアトリエを一周しながら、早速、仕事のことを中心とした互いの近況報告。
それがいつしか最終的には生きていくということの難しさや可笑しさまで、
どこまでも振り幅の広い話題に発展していくのが定番でもあるが、
今回もその安定の流れに。

小柳さんと私は世代も一回り違うし、趣味も普段のライフスタイルも全く違う。
そんな私たちをつなぐ共通項目は、故郷が新潟であるという点だけだけれど、
もっと深い部分に潜ってみると、どこか針が振り切れてしまったような、
切実な人やモノが好きなところが似ているのかもしれない。と最近はよく思う。
そんな小柳さん率いるG.F.G.Sは、ここ1年の間にめまぐるしく進化していた。

例えば、最近では表参道にあるFound MUJI 青山にて「ORDER BORDER / 受注会」を開催。
これはG.F.G.S.による通常のボーダー柄に加え、
Found MUJIによるオリジナルのデザインのカットソーを発表し、その受注会を開いたのだ。
デザインは日本が誇るテキスタイルデザイナーの須藤玲子さんによるもの。
私自身、会場に遊びに行ったが、世代を問わず幅広い人から好評を得ていた。

また、G.F.G.S.sideBでは、様々なブランドとコラボレーション商品を展開している。
なかでも私の方で記事を書かせていただいたALOYEさんとのコラボアイテムは、
今年で3年めを迎え、小柳さん曰く「ALOYEさんとのコラボは本当に楽しい」と、
コラボアイテムの密度も年々高まっている様子。

さらにマガジンを発行したり、近頃はCDを出す計画まで進行中。

1枚のカットソーがつなぐ世界の可能性に、私自身、ワクワクする。

IMG_2368ラボ内にある編み機はフル稼働中だった。

何せG.F.G.S.はオーダーを頂いてから生地の編み立てを開始する「完全受注生産」。
生地から一人一人のために作り上げている。

私自身、G.F.G.S.のカットソーは2着愛用中。
1着は白黒の長袖ボーダー。もう1着はオフホワイトの無地のカットソーを。
糸はピュアオーガニックコットン、着心地も最高で、洗濯を何度しても着崩れず、
もうG.F.G.S.は自分のスタンダードな洋服に間違いはない。
そんな私が次に狙っているのは黒無地のカットソーだったりする。

IMG_2371

 

稼働している編み機を見ながら、紺と白のボーダーカットソーもいいなと、気持ちが揺らぎつつ、
楽しいイメージが膨らんでいく。
それもサイズからボーダーの太さまで、いろいろ選べるオーダーメイドのカットソー。

本当にオススメなので、ぜひG.F.G.S.のサイトからまずはシュミレーションしつつ、
そのままオーダーすることも可能なので、ぜひに!

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加藤 孝司加藤 孝司
水島 七恵水島 七恵
野本 哲平野本 哲平