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Diary

WITH THE STYLE

2014年09月01日 

昨年末まで、僕は九州に降り立ったことが実は一度もなかった。
お仕事であありますが、年末から福岡に行く事そろそろ10回目。
最初あんなに楽しみにしていた博多ラーメンには既に飽き、そろそろ博多に行くのはもういいかなと思うようになってきた矢先、博多での仕事が終わり、しばらくは訪れることがなさそうだとわかった途端、物恋しくなってきた。
僕という人間はこれだから、ダメなのである。
でも、ここは博多という街がそれくらい魅力的だから、ということにとりあえずしておこう(笑)。

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はしご酒という文化がある。
博多でのそれは、一風変わったもので一晩に大体4,5件はしごをします。
水炊き屋ではとりあえず水炊きを頼む、餃子やでは餃子がファーストオーダー。
まずは、サラダから・・・とはならず、余計な物は頼まない。
滞在時間は多くても1時間半。で次の店に行く。
食べる→飲む→飲む→食べる→飲む→締めで食べる、みたいな感じで、テンポ良く夜中の4時頃まで宴は続く。
鮮魚から、ラーメン、餃子、焼き鳥、とにかく美味しいものだらけ。居酒屋だらけで、どこに入っても旨い。飲んべえには天国のような場所。

でも、この博多で「1日ここにいてください。」というホテルがある。
WITH THE STYLEだ。

 

 

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博多駅から徒歩数分の場所に、いかにも入りにくいジャングルのような建物がある。
中には、わずか16部屋しかないラグジュアリーな客室に、程よい大きさのレストランやバーが並ぶ。
宿泊も3万円台と安くはないのだが、16:00~翌14:00までの22時間ステイに、部屋にあるドリンクは全てフリー、宿泊者専用のペントハウス(小さなラウンジのような感じ)ではドリンクやフードもオールフリー。レストランやバーも複数あるので、22時間では足りない位ゆっくりできる。

 
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僕も1度宿泊したことがあるんですが、コストパフォーマンスが異常に高く、
特に「これで!」という過ごし方もないので何通りでも楽しみ方がある。
唯一おすすめしたいのは、”ここから出ない事”。
日頃の疲れを癒したり、これからの事をゆっくり考えたり。
福岡という日本の隅っこに来て、ゆっくりとそういう事を考えるのが
僕としてはツボな過ごし方かなと。

観光王国の博多にわざわざ来ておいて、ホテルから一歩も出ないとはなんとも
マゾヒスティックな行為ですが、僕はまた今度訪れるとしたら、
ここに来る事を目的にしたいなと思います。

このホテルの事を知ったのは、去年の末の事なんですが、今年で10年目を迎えるということ。
僕が福岡に行くようになった仕事とは、このWITH THE STYLEの10周年のコンセプトを作ることだったのですが
まぁ、内容は割愛しまして、これから益々進化を続けていくと思います。
福岡に行く事がある時は、一度訪れてみてください。
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<写真上段より>
・海鮮居酒屋トク・トクより「福岡丼」
・WITH THE STYLEメインエントランス
・建物中央にはプールが
・メインダイニング cotton
・16部屋しかない客室(本当はすごく広い)
・10周年記念イベントにてゼレナク・シャンドル氏のペインティング

WITH THE STYLE FUKUOKA:http://www.withthestyle.com/
フォトギャラリー:http://www.plandosee.co.jp/tour/#!/wts

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加藤 孝司加藤 孝司
水島 七恵水島 七恵
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